角質粒を自分で取る

角質粒は自分で取れる?

ふと気がつくと次々と出来はじめていた角質粒。
最初は「すぐ治るかも…」なんて思っていたら1つ2つと増えていく角質粒に焦り始める、なんていう方も多いようです。

 

 

病院へ行くほどじゃ無さそうだし、できれば気になる角質粒を自分で何とかしたいと思いますよね。

 

こちらでは、

  • 角質粒が出来てしまう原因
  • 自分で取る方法
  • 角質粒を予防するには

など、詳しく解説していきます。

 

角質粒ができてしまう原因

そもそも角質粒とは一体なんなのかというと・・・
顔や首にできるポツポツの多くが、古くなった角質が固まって皮膚表面に突起状となったものです。
古い角質は、通常肌のターンオーバーにより自然と剥がれ落ちますが、それがうまくいかないと肌に留まり、固まってしまいイボ状の突起になります。

 

 

状態や原因によりいくつかの種類に分けられますが、いずれも角化によって発生するため、総称して角質粒と呼ばれています。

 

角質粒が出来てしまう原因は大きく分け次の3つ

 

年齢による新陳代謝の衰え

肌の表皮は、日々新しい細胞が作られ、古い細胞は押し上げられ、最終的には剥がれ落ちるというターンオーバーというしくみで生まれ変わります。

この周期は若い時は28日ですが、年齢を重ねるにしたがって遅れていきます。
その結果、古い細胞がうまく剥がれることができず、イボ状に角質が固まりやすくなります。

 

紫外線による影響

加齢による老化よりも影響が大きいものが、紫外線。
特に露出する機会の多い顔や首は紫外線による老化が進み、角質粒ができやすくなります。

 

 

摩擦による影響

皮膚は摩擦による刺激を受けると、肌を守ろうとして角質層が厚くなります。
角質粒が首にできやすい理由のひとつには、タートルネックやシャツ、アクセサリーの刺激が原因となることが多いからです。
また、肌の柔らかい部分ほど摩擦の影響は避けられず、お腹やわきなどの柔らかくデリケートな部分に角質粒があらわれることも…。

 

角質粒を自分で取る方法

出来てしまった角質粒を自分で取る方法はあるのでしょうか?

 

 

大きさや状態にもよりますので「角質粒を必ず取ることが出来る」と断言はできません。
ただし、効果の期待で切るアイテムはいくつかあります。

 

角質粒を自分で取る方法@<塗るアイテム>

首イボや角質粒用にクリーム、ジェル、オイルなどのスキンケアアイテムが市販されています。
角質を軟化したり、乱れたターンオーバーを正常化させてくれる有効成分の働きで、角質粒を取る効果が期待できます。

 

有効成分:
ヨクイニン(ハトムギエキス)、杏仁エキス、ドクダミ 他

 

角質粒を自分で取る方法A<飲むアイテム>

健康食品や医薬品などを用いて体質改善をすることでお肌の新陳代謝を促し、イボや角質粒を取る方法もあります。
口コミで広まり、ハトムギエキス配合のサプリやゼリーが人気を集めています。

 

 

こちらは塗るアイテムと比較すると即効性は期待できませんが、予防という観点で考えると多いに効果的と考えられています。

 

有効成分:
ヨクイニン(ハトムギエキス)、舞茸エキス、枸杞の実 他

 

これはNG!角質粒の取り方

間違った方法を取るとイボや角質粒が取れるどころか悪化してしまったり、痕が残ってしまうこともあります。
無理に取ることは絶対に禁物です。

 

やっちゃいけない角質粒の取り方@<イボコロリ>

首や顔にできた角質粒をイボコロリで取りたい!
そんな無茶を考える方も中にはいらっしゃるようですが、絶対にNGです。

 

 

イボコロリの中に入っている成分「サリチル酸ワセリン」は、皮膚の角質を剥がす作用があります。
そのため、顔や首に塗るタイプ、貼るタイプ、いずれのイボコロリもそうですが、使用すると、顔や首がヒリヒリしたり炎症を起こしたりします。
角質粒が乾燥し固まって剥がれたとしても、顔や首の皮膚は薄く弱いですから、痕が残ってしまうリスクも高いです。

 

 

やっちゃいけない角質粒の取り方A<はさみ>

小さく隆起している軽度のイボや、角質粒ならハサミで切り取る方法もあります。
ただし、自分では大きさなど切除可能な角質粒かどうかの見極めが難しく、衛生上の問題もありますのでおすすめはできません。

 

やっちゃいけない角質粒の取り方B<過剰なピーリング>

角質粒に限らず、すべすべなお肌を目指して頻繁にピーリングやスクラブを行う方がいます。
口コミで誤った情報が広まっているようですが、この方法も逆効果。
適度なピーリングは効果的なものの、頻繁にやるのはNGです。
先述の通りでお肌のターンオーバー周期というのは決まっていて、古い角質は自然と剥がれ落ちるものですが、それを半ば強引に剥がしているのがピーリング。
ピーリング後は一時的ですが肌が乾燥しやすくなります。
バリア機能が低下しているので外的な刺激を受けやすく、シミ、そばかす、肌荒れのリスクが高まってしまいます。

 

 

しっかりと保湿や紫外線対策をしておかないと、角質粒対策のつもりがお肌を傷める結果となってしまうので十分に注意が必要です。

 

角質粒対策には予防が大切

以上のように、角質粒を自分で取る方法はいくつかありますが、大きさによっては取るのが困難なことも…。
日々の習慣から角質粒を未然に予防することが最も得策といえます。

 

 

じゃあ具体的にどうしたら・・・?
難しく考える必要はありません。
それは角質粒の場合、取る方法がすなわち予防法も兼ねているからです。

 

先述の、ハトムギエキスや杏仁エキス配合の塗るアイテム、同様に飲むアイテムを活用することによって、改善だけでなく予防を兼ねた角質粒対策をしてくれます。

 

但し、今日はじめて明日すぐ効果が現れる、ということではありません。
お肌のターンオーバー周期は約28日とお伝えしましたが、一定期間使用して肌質の改善を促します。

 

「美肌は1日にして成らず」なので、じっくり角質粒対策をしていくことが最も効果的と言えそうです。

 

角質粒対策におすすめのスキンケアアイテム一覧

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